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編集Mが行く もーもー大好き!ロンドン偏愛紀行・その2

日本人のイギリス好きは世界一かもしれません。

ビートルズからのロックやら、パンクスやら、最近で言うとベッカムやら…最近じゃないか。。

とにかくメイド イン イングランド に弱いのです。

イギリスの老舗メーカーも日本の熱心な顧客に支えられているのかもしれません。

さて2回目はジャーミンストリートからすこし北に歩いてみましょう。

中心地ピカデリーサーカスからリージェントストリートを北に進みます。

さすが商業中心地、車がギッシリ。

そうすると、おお!!この湾曲した城のような建物!! 

アクアスキュータム本店です。

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アクアスキュータムといえばトレンチコートの発明者ですね。

あの刑事コロンボが着てるような…。

高密度で斜めに織られたコットン地の軍用コートです。

バーバリーのトレンチとモノはいっしょです。

これは戦時に陸軍が2つのメーカーに協力してつくらせたからです。たしか。

おおきい肩あてはライフルの尾を支えるため。肩章はライフルをぶら下げるためです。

左右どちらあわせにも出来、ポケットは貫通ポケットです。

この生地は水に強く、水分を含むと繊維膨張をおこし耐水度が増すのだそう。

ではすこしコトバのはなしを、

アクアスキュータムAquascutum)とは英語ではありません。

これはラテン語です。

 AquaScutam の意味

つまり水から身を守る防水を意味する造語です。

バーバリートーマス・バーバリーの名ですから、これは英語ですね。

リージェントストリートから一本西にはいると、男の正装の聖地サヴィル・ローです。

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「背広」の語源がサヴィル・ローなのは有名です。

ここの一番地にギーヴス&ホークスがあります。最近表参道ヒルズに大きな店が出来ました。

お店のコピーが「サヴィル・ロー ナンバーワンテイラー」と謳っているのは番地が一番地であるのとダブルミーニングになっているわけです。

そうそうたる店がありますがもう一店だけご紹介。

サヴィル・ローの入り口にあるのが「イード&レイヴェンスクロフト」

かっけえ。名前だけでかっこええ。「イーデンレィヴェンスクォフトゥォ!!」とつぶやいてみる。ここがそうかあーっ!!

おノボリ全開!!さっそく記念写真を。。

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ここは裁判所の正装など公務官の制服のメーカーでもありもちろん王室御用達です。

王室御用達のなかでもエリザベス女王をはじめ、王室四人すべての御用達に指定されるロイヤルワラントメーカーはいくつもありません。

それはそれは由緒ただしきお店です。

裁判官は仰々しい制服にかつらを着用するのが正装、そのかつらもこの店でつくられます。

にぎにぎしいリージェントストリートから一変、

少し曲がっただけで喧騒から離れるのがロンドンの不思議なところ。

とにかくシーンとしている。

サヴィル.ローのたたずまいも静謐さをたたえている、

まさに「紳士の」街角の様相なのである。

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